Mr.all-rounderへの歩み

「法律・政治・経済・趣味・資格」の総合力が日本一位であろう人間が、ゲーム、プラモデル、ジグソーパズル等趣味のこと多めで、様々なことを好きなように書いていきます。

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過去に行ったラーメン屋 天風 山笠ラーメン 八海山 龍ちゃん 王将 2/2

 

厳密にはラーメン屋じゃないものも混じってるけど細かいことは気にしない。

大雑把に~。

 

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「天風」 兵庫によくいてた時に行ってきました。味は可もなく不可もなくってところかな。

 

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「山笠ラーメン」 ここも兵庫の立ち食いのラーメン屋ですね。味は普通。

 

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「八海山」 ここは非常におすすめです。煮干でとったスープは私好みで美味しいです。チャーシューとかの具も惜しげもなくふんだんに使ってるのがいいですね(特別なトッピングは注文してなかったはず)。

 

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「龍ちゃん」 こちらは長崎ちゃんぽんのお店ですね。そこそこ美味しかったです。

 

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「王将」 たしか頼んだのが牛骨ラーメンだったかな、ラーメン屋ではありませんが、かなり美味しかったですね。これだけ食べに行くのもありかも。

過去に行ったラーメン屋 京担 龍旗信 一蘭 来来亭 桜坂 1/2

 

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過去にいったラーメン屋で載せてなかったものをUPしていきます~。「過去」ってなってるけど今でも行ってる店もあるかも!基本行ったのが何年か前なのと、私が美味しいか不味いかは分かるけど味の表現が得意ではないのもあって大雑把に感想を述べることにします。まずは、担担麺屋の「京担」ここは駅に近い立地と、ほどよく辛い味付けがまあまあ美味しかったと覚えてます。

 

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(昔の携帯で撮ったのを携帯で撮りました。)

 

 「龍旗信」 って店で食べた時のですね。たしか京都の店でこれもかなりイケテる味でした。

 

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一蘭」 メジャーな一蘭ですね。優秀なラーメン好きな部下を連れて行ったときのものです。まあまあ好きな味です。

 

 

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来来亭」 ラーメンだけなら来来亭のか正直自信ないけど、背後に大きなたくあんがあるのもあって来来亭で合ってるよね? ここは自分の周りの評判も良くて仕事終わりにたまに同僚と行ってたほど好きですね(それなのに自信ないっていう)。

 

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「桜坂」 ここもまあまあ美味しかったですね。たしかマイ箸を店に置いとけたっけなぁ。

 

弱虫ペダルアニメ3期10話杉元回の好きな箇所の紹介

弱虫ペダル3期目10話の個人的好きな箇所の紹介を少し。このアニメ作ってる人センス抜群に良い。

 

1つ目、杉元が鏑木に抜かれた後に、鏑木が手嶋 と話し終わったところで、杉元が追いつくところかな。手嶋が鏑木に「まだゴールラインを割ってないのに勝利を確信しているな?」「スピリッツを受け継いでる」あたりのセリフが良いですね。

 

2つ目、杉元が弟に協力してもらって鏑木達に追いつくところですね。なんといってもBGMが良いですね。流れるタイミングも長さも素晴らしい。弟が「ジャージが似合ってる」って言って杉元が引きになるのと表情が良いですね。魅せ方が分かってる人ならではの手法です。そこから杉元が細い糸をたぐり寄せるモーションの後に、ハンドルを握る左手をアップにするのも良いですね。直後の追いついた杉元の顔も角度も最高にセンスがありまくる。

 

3つ目、杉元が山頂手前で鏑木達に追いついた時の手嶋のセリフ。

「ファンタスティック」 ここで、この言葉を選べるセンスは私のドストライクです。

私がもしも、何かアニメを作るなら自転車作品以外だったとしてもこのスタッフに作ってもらいたいレベルです。

 

11話も超楽しみ。

 

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アドベンチャーワールド それは自然とのふれあいをテーマにした和歌山県のテーマパーク

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過去に動物を見に行った時の写真をUPっときます。パンダの赤ちゃんや、ぺんぎんが見れて大満足でした。

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ご飯エリアでラーメンを頼んでみると、のりがアドベンチャーワールドのオリジナル仕様。全体を通して十分楽しめましたよ。

 

【カイザー流人生観】“完璧”という、ある意味の限界を求めるな。

www.youtube.com

私の好きな遊戯王のアニメに出てきたセリフを絡めて私の考えも書きます。動画のBGMでも聞きながら読んでもらえたら幸いです。

 

みなさんは“完璧”な人間を想像するなら何を想像しますか?文武両道?それ以上?

アインシュタインより頭が良くてハーバード首席+オリンピック金メダリスト+ビルゲイツ並みのお金持ちの大富豪+アメリカ大統領並みの権力+ハリウッドスター並みのルックス など全てを持ってる人? ためしに“完璧”な人間の一例を書いてみましたが、いかがですか?少なくともここに挙げたものを一人で全部満たせる人間は地球にはいないと断言出来ますね。きっと、挙げたもののうちどれか1つ持ってるだけでも世界的な天才に該当するでしょう。これは少し極端な部分もあると思いますが、完璧ってことは完全ってことだから、満たせる人がいないことによって完璧な人間が存在しないってことになりますね。当然といえば当然です。私もお話にならないくらい雲泥の差で無理やし(むしろ真逆の存在かもしれないね最初から妥協してるから)。

 

前置きはこのへんで、

“完璧”という、ある意味の限界を求めるな。

私の言わんとするところは、例えば、現実的な“完璧”について述べれば、何かのテストで100点を取ることを完璧だとするなら、それはある意味の限界です。なぜなら、決まりきった既存の枠の中で最高得点を取ったことにすぎないからです。

 

だが・・・ゆえに、“完璧”というある意味天井になってる限界よりその先の、誰も到達したことのない場所へ、誰もが持ってる無限の可能性を自分で天井を作らず大切にしてほしいと思いますね。