安く売ってたからもあって、トランクスのプラモと一緒に購入したギロロロボを製作しました。
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今ドラクエ11が大人気ですね。私の職場の30前半のおっさんも30後半のおっさんも、40前半のおっさんも40後半のおっさんもみんな発売日に買ってプレイしてるそうです。皆の評判を聞いてたらかなり面白いらしいから、私も時間と元気があればやりたいソフトではあります。
ニコニコニュースにドラクエ11の記事を見つけたので紹介します。
先日発売されたゲームソフト「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」(スクウェア・エニックス / 以下 DQ11)が爆発的な人気となっている。特に今作は過去にドラクエシリーズを楽しんだオールドファンをターゲットにした復活の呪文なども導入され、幅広い年代のプレイヤーがDQ11を楽しんでいるようだ。
・モンスターを倒してレベル上げ
ドラクエシリーズで攻略を進めるには主人公たちのレベル上げが不可欠。効率良くはぐれメタルなどの高経験値モンスターを倒して一気にレベル上げをする人もいれば、地道にスライムなどの雑魚モンスターを倒してレベル上げをする人もいる。根気は必要となるが、難易度が低いのはとにかくモンスターの数を倒すことだろう。・無慈悲な虐殺が繰り広げられている
そんなドラクエシリーズで定番のレベル上げ作業だが、この行為に苦言を呈している人もいる。林原しげ美さん(42歳・主婦)は小学4年生になる子がDQ11をプレイ中だそうだが、ただひたすらにスライムを殺してレベルを上げる子供たちの姿に不安を覚えてしまったのだというのだ。「ゲームの世界だということは重々承知していますが、自らのレベル上げのために敵の命を簡単に奪うというのはどうなのでしょうか。先日、息子の友人たちがリビングに集まり『殺せ殺せ!』と言いながらDQ11をプレイする様子を見てショックを受けてしまいました。私も子供の頃はファミコンが大好きでしたが、ドラクエでレベル上げをするときも、スーパーマリオでクリボーを踏み潰すときも、心の中では『ごめんなさい』と叫びながら倒していましたから……」(林原さんコメント)
結論から・・・この方の意見は非常にまともだと思われます。
ポイントは
「先日、息子の友人たちがリビングに集まり『殺せ殺せ!』と言いながらDQ11をプレイする様子を見てショックを受けてしまいました。」
傍から見たら物騒なことを言うてる風になっちゃいそうですが、少年たちはゲームに夢中でゲーム内に対して言ってるからあまり問題はないですね。もしも、ゲームをしてない時にも同じことを言ってたら注意をしたら良いのではないでしょうか。ゲームだからってそれは不適切だと考えるなら「殺せ」ってのを「倒せ」に言い換えるように自分の子に上手く伝えればいいのじゃないかな。
コミケといえば同人誌がメインですが、コスプレも大事な要素ですよね。
今年は叶姉妹が参加されて話題になったところですね。
それに関連して情報収集ツールのツイッターで共感出来るつぶやきがあったから紹介します。
レイヤーって自己顕示欲を満たしたい孤高タイプと、たくさんお友達を作って楽しく遊びたい友情タイプと、とことん自分の理想を突き詰めたい職人タイプに分かれるんじゃないだろうか。どのタイプが良い悪いと言う話ではなく、大事なのはお互いがお互いの大切にしているものを理解してあげることじゃないかな…と思うんです。
僭越ながら私も大体当たってると思います。
俺が叶姉妹すごいなって思うのは、未知の世界にハマって即コミケ参加までの行動力と一切禍根を残さない手際の良さと気位、あと何より人によっては他人に秘密にするオタク趣味に触れた感動を堂々と発信してその世界に自分も参加する心の若さなんだよな ファビュラスを言葉でなく心で理解できた気がする
私もそう思います。