上西さんとは、3年前くらいに、私が某人の秘書を一時期してたときに、某パーティーに出席したときが初対面でした。意外と美人な方です(意外は余計と怒られそう)。
今だから言える話として書いときます。
画像のはご本人からいただいたものです。当時維新の衆議院議員の先生でした。
おそらく、何の変哲もない私の情報なんて把握してないでしょうから記憶にとどまってないとは思いますが、軽く挨拶したあとにこんなやりとりがガチでありました。
上様「若いですね、政治家にはならないのですか?」
私「そうですねー、まだ早いですからねー・・・。」
上様「一緒に勉強会とかしませんか?」
私「」
ってな感じでした。なんやねん勉強会ってとなりましたが、
上様も最初お会いした時は色っぽく話しかけてくるし、当時は若くてテレビより生の方が綺麗と思いましたよ。
ここでの話の意味は将来的には目指すのかって意味でしょうが、当時選挙に出られない私になるのか聞いておかしいって見方の人もきっといるでしょう。ここでまだ早いからと答えたのも、選挙に出られないというより、未熟だからという意味で答えてます。
(これに限らず文章の怖いところは、人によって解釈が違うところですね。)
一瞬は、なりたいと思ったこともありますけど、今もし選挙に出れば100%当選するとしても、将来的にもどこの政党からも政治家になるつもりはないです。理由は真面目にやってると最も馬鹿らしくなる職業と考えるからです。しかも、自分は好青年でもリーダーシップをとるタイプでもないし(かといって人の下につくタイプでもないって周りから言われるけど笑)。とにかくこんな誰でも出来るクソみたいな国の政治家に、なってあげたくないです。
でも、ならないの?と言われて嬉しかったですね。ハニートラップ?に逆もあるんやなーと知りましたよ。
追記
勉強会に参加して道をそれなければ、今頃自分が代議士になってる可能性がワンチャンあったかと思うと若干後悔もあるかもしれません(なるまでは大人しくしててもすぐ失言してすぐ失職しそう笑)。勉強会に参加しなくても道をそれずにその気になれば、どっからシュートしてもゴール決めれてた自信はあります。
ちなみに私は趣味の総合商社といわれてます(シーーーン)