タイトルは説明するまでもなくそのままの意味のポリシーだからおいといて、
1つだけ例外があるけどね。
私の関連する昔話でもしましょうか。
たしか小6くらい?の時に、川の上に架かる橋の近くをかがみながら冒険してたら、
ふと頭をあげた拍子に看板の角に頭をぶつけてしまったんですね(´・ω・`)そしたら血が出てきてやっちゃったなと思いながら、橋の上に出てから、冷静に背負ってたリュックサックからティッシュを取り出してぶつけた部分に当てて止血してたら、周りに大人が何人か集まってきたんですね。こちらに話しかけてくるわけでもなく、そこまで出血してないし「何やら大げさだな」と私は感じましたねー。しばらくしたら、救急車が来て病院に運ばれて頭にホッチキスをされる治療で事なきを得ました。
救急車を呼んでもらったことはありがたかったですが、子供なりに見てただけの大人はクソの役にも立たないなと思いましたね。実は、小学校高学年の時にゆとり教育で削除された部分を含めて中二の数学もやってたし、IQの方が今より高くて、頭を打ってからと年齢重ねていくにつれ下がっていってる説が微レ存
2つ目の昔話。
小4くらい?の時に、学校帰りに鼻血が出たんですね。当時は、なぜか頻繁に出てたから驚きはしませんでしたが、その日は中々止まらなかったから、帰り道にある公園で手や顔についた血を洗い流したり、止まるまで休むために向かったんですね。そしたらそこにいたPTAっぽいおばちゃんというには若い女性の方が「大丈夫?」って声をかけてくれたんですね。多分「大丈夫です。」って返答したのかな、それでも向こうは大丈夫ではなさそうと思ったのか、車に乗せてくれて学校の保健室に連れて行ってくれたんですね。今のご時世では親切心でも誤解を受けるリスクもあれば、下手すれば誘拐されてたかもしれませんね。私は学校に戻されてまた帰るのしんどいなと思いもしましたが、今でもその親切心には感謝してますね。