「ケーキ屋の友達が『ケーキ屋に行ってこれとこれ』ってやんのやめてだそうです。店員側からは指さされても見え辛いらしい。ケーキの名前を言ってほしいとのこと」
店側の人の言うことに妥当性があって、気持ちが少しだけ分かります。
私はどうしてるかと言ったら、指差しつつケーキの名前の正式名を言うように注文してますよ。
でもさ、色んなケーキ屋行きますが大抵の店でケーキの名前独特で聞きなれないものばっかりで、しかも小さい字で長めの名前書いてること多いからちょっとだけ無理がありまっせ(人によっては恥ずかしがる)。
解決策に
「コンビニやスーパーのタバコみたいに番号つければいいだけの話だよなあ」
「番号かアルファベットで解決。お客さんは言いにくいと思うからこそ『コレ』で済ませるって何故分からないかな」
しかし、「番号つけて欲しいけどお洒落なフォントのローマ数字とか止めてください」など、くれぐれも雰囲気を損なわないようにと注文をつける声も挙がっていた。
とありますね。
引用元の文章謎やぞ・・・。
ケーキ注文指差しの件って、店と客どっちが悪いとかってわけではないと思います。
解決方法は店側がどんな感じで販売してるのか、どんなケーキ入れを使ってるのか、どこまで変更を許容出来るのかなどによるだろうし、私には何とも言えません。
現実的な方法ならやはり番号になるかな。そうすれば「コレ」って言われる確率が減るのは間違いなさそうです。あとは、ケーキ乗せるトレーも工夫に使えそうですね。