平成もそのうち終わるから平成生まれの私が、次の世代に余計なバトンを一応渡しときます。ネットサーフィンしまくっても載ってない意見やアイデアをまだまだ持ってるのに、自分だけでは身に余ってきてるから小出ししていきます。というか自分がキチガイと思われるからいままで出してなかったのが大きいような。前置きはこれくらいでさて本題に・・・。
「人を殺しても裁判で無罪になれば正義」
もしこれが正しいなら、裁判で勝ちさいすれば合法的に人殺しが出来ますよね。
もっと突っ込んでいえば、人殺してもばれなきゃOKなのと、犯罪やって逮捕されても起訴されなきゃマスコミに報道されるくらいで済んで一応はOKなんだよね(助長はしてないからな)。だから裁判は2段構え3段構えの最後の抵抗手段、その段階に行くまでにケースバイケースで?どうにでもなるような・・・。殺人が報道されるたび思うことがあります、それはどうせならもっと相手選んでやれってね(助長はしてないからな)。本当に迷惑にしかならないクズって存在してるのだから。
「寿命が70歳として69歳で犯罪すれば実質ノーリスク」
ちょっと前に高齢者がブレーキとアクセルを間違えて歩行者の列に突っ込む事件が立て続けに発生しましたね。私は思うのだけど寿命が仮に70歳ジャストとして69歳10ヶ月とかで犯罪をすれば実質ノーリスクやんってね(犯罪のために寿命間近な体を動かせるなら)。“人生を綺麗に終わらせる予定のない者”なら選択として有力に見え・・・。もちろんされた方はたまったもんじゃないよね。
これでも私にしては随分失言を抑えてる方かな、まだ遠慮して半分くらい!何が言いたいかと言われても困るけど、頭の良い悪人に対してはどんな法律でも対抗出来ないってことかな。だって、その悪人の財産や命以上のものを償わせるのは無理だもの笑。
私が政治家なら、
「家族が殺されたら遺族がそいつを自分の手で殺せる権利を持つ」みたいな法律とか作りたいと前々から思ってますよ。
次の記事は何かこっかな・・・。