他の人の考えや勝ち方がどうか知りませんが、
私の勝てている理由の極意を手っ取り早くメモ兼ねて載せときます。
1円メインで稼働してましたが、広告収入やスパチャで食わせてもらってるだけの、男のyoutuberほどは甘くはないはず・・。
私が初めてパチンコをやったのが2019年の12月ですね。全くやり方が分からなかったからネットで、お金をどこに入れるか、換金ってどうやってするのかとかを調べたのが最初です。なぜプロではなく、セミプロなのかは、専業ではなく兼業だったのと、4円ではなく1円だったのと、貯玉しないのと、ボーダーないの知ってて趣味に走るからセミを付けて名乗ってます。
その時の記事がこれですね。プレイ中も何がなんやら意味が分からなかったです笑。
ハンドルに付いてるボタンも当時ネットで軽く調べても出てこなかったし分かってなかったです。その後に、玉を打つ位置を変えずに止めとけるための装置ってことを試してて理解しました。止め打ちについては今度説明します。
ガチでパチンコ始めて2日目で約4万発出たときの記事です。
いまだにこれが自己ベストという笑。
さてさて
初心者の時にすべきことですが・・・
最低限やり方をネットで調べたら、自宅や仕事帰りに通いやすい範囲の店で、4円や2円以外の低貸しの台で負けても良いから色んな台をしまくってパチンコに慣れることです。
環境によりますが、可能なら0.2円や0.25円、0.5円がある店で出来ると良いです。難しければ1円でも構いません。まあ富豪なら4円でやってもらっても私は困らないです笑。最初は釘の見方も知らなくて良いです。やっていくうちに段々と気がつきながら、ネットで調べつつ徐々に知識を増やして出来ることも増やしていけば良いです。
私の場合は、たしかこういう下記の順番でした。
保留が満タンの時にへそに入れても無駄になるから、対策の止め打ちを知った。
(一応保留満タンでもへそに入れば基本は3発、玉がもらえます)
↓
ボタンを押しても押さなくても当たりハズレの結果が変わらないことを知った。
↓
大当たりでもらえる出玉が確率で決まってることを知った。いわゆる振り分けです。
↓
継続率というものを知った。もし継続率が80%の台なら、簡単に言えば確変に入れば毎回80%の確率で当たりますよって意味です。それだけで1つの記事になるから詳しくはここでは説明しませんよ。
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ワープからステージに乗った玉が、ワープしない玉よりへそに入りやすいことを知った。あわせてステージからへそに向かって落ちるタイミングで、横から別の玉が当たって邪魔をすることの損っぷりを理解した。その為の対策に止め打ちがあることも経験で知って実践した。
↓
どこを打てばへそに入りやすいかを大体知った。
1玉の価値と釘調整が違うだけで4円も0.25円も仕組みは一緒です。
パチンコのプロとそうじゃない人の違いって
得しやすいところでいかに得するか、損しやすいところでいかに損しないかの差です。
次の題材は得しやすいところで得する方法とかか。