URLはどの政党のでも良いけどこれ貼っときます。別に１億２０００万人の総馬鹿の国の住人のことに口だしてもしゃあないからどうでも良いけど、政治家には、本気で仕事をしたい人よりも、良い大学出てるやつや、金持ちや二世とかしかなりにくい制度ってどうなんだろうね笑。
人材発掘するにしても、そういうのに逆に応募してこないからなぁ、まともな人は・・・。
人気プロゲーマーが「障害者差別発言」で活動停止処分
こういう時偉そうに？意見出来るから、自分が色々なことをやってるところがあります。みなさんの代わりに言いにくいことを書くことで、私が損な役割を引き受けてる部分も？
障がい者発言ってのは、最近はこれでも減ってきたと思うんですが、一般プレイヤーでもプロプレイヤーでも残念ながらよくあります・・・。本気でゲームやってれば味方にイライラして自分にとっては簡単なことが出来ないと、そういう発言が出てきてしまうのかもしれませんね。
普段からそういう発言をする人で実力があるからプロになろうって人がいるなら、プロになるのはオススメ出来ないかも。今の時代ならそういうのに厳しいから生配信とかで常に発言を気を付けないといけなくてそれだけでストレスになるのと、してしまったら生配信の内容も録画されて残るからです。２０歳前後で特に社会人経験積まずにプロになる人も多いから少しなら仕方ない気はしますけどね。
プロならスポンサーもいるので品行方正を求められます。ゲーム上手いだけの人は必要とされてないかも。
ゲームも頭が良い奴が勝てるように出来てるような気がします
ゲームって勉強などとは真逆で、頭の良さが必要なさそうなイメージがあるかもしれませんが、頭がいりそうなパズルゲーム以外の格ゲーやFPSですら、上位の人は理詰めで物事を考えている人が多くて、ゲームも頭が良い奴が勝てるように出来てる気がしてしまいます。この技のフレームがこうだからこれにはこれがいけるとかね。
がむしゃらにやってるだけではほとんどの人が一定までしか多分上手くなれないだろうし、情報を仕入れて適切にトライアンドエラーをやってる人が上達していってるかも。
ゲームが上手い人は、持って生まれた頭が良い人が実は逆に多いのではないかという説を提唱しときます。
クーポンを使うのが恥ずかしく無くなったきっかけ、三大商社取締役経験者との私のエピソードを紹介します
今回はちょっと珍しい？私の話でもしますね。飲食店とかでクーポンを使うのが誰しも一度くらいは恥ずかしいと思ったことがありますよね？さすがに誰かと一緒に大事な記念日を祝う時にそういうことされたらどうかなってなりますが、自分も昔はクーポン使うのが恥ずかしいと感じてたから気持ちがめっちゃ分かります。ある出来事がきっかけで恥ずかしく無くなったのでそのエピソードを紹介します（あまり内容はないです）。
何年も前の昔、三大商社の取締役経験者との雑談で・・・
私「ごはんはどんなの食べるんですか？」
取締役「マクドナルドとか好きだよ、コーヒーとちょっとしたもの食べたり」
この時点でちょっとびっくりしました、庶民的なのも食べるんだな～って。
私「やっぱり買うときにクーポンを使わないですよね？」
取締役 スマホ画面を見せてくれながら「普通に使うよ！いっぱい使ってるよ」
そう言われてめっちゃ驚きましたね、お金も立場もある人でも使うんだなって。
こんなすごい人でも使うのに自分が恥ずかしがる意味が無いなって考えてから、クーポンを使うことに恥ずかしさが一切無くなりました。使う理由は、たしかお得だからとおっしゃっていたはず。
その方も三大商社の取締役経験者の中でも多分レアな性格してるからクーポンを使うことに例外的に抵抗が無かっただけかもしれませんが、私は衝撃を受けました。
この記事の方です。
Q なぜタバコを吸ってるやつやバイクを乗ってるやつやパチンコをやってるやつは馬鹿なのか？
A バカでも楽しめるように設計されていて、中毒性もあるから。しかも貧乏でも大丈夫ってのもありますね。
-完-
悪口でも無ければ、だれでも知ってることだから書くメリットはないですが誰も書けないから一応。
