理学療法士 試験の合格基準|看護師国家試験案内|看護師(医療系)|合格の決め手は生講義!東京アカデミー 例年の合格基準が掲載。
妹が理学療法士試験を受けてきて、それを親ばかならぬ兄ばかで見守ってました。
自分の国家試験受けるのよりそわそわしてたかも笑(理学療法士は受けたことないです)。
落ちると思ってたけど、自己採点結果では合格点より10点くらい高いらしいからまさかの受かってそう!今から問題と妹の解答みてみます。
第52回 PTOT国家試験公式解答速報|国試塾リハビリアカデミー
信憑性のありそうな解答速報です。
正式発表の時また更新します。
追記
妹の答案を私も確認がてら自己採点してみました。
ここ5年間の合格基準をみると、
総得点 168点以上/280点
実地問題 43点以上/120点
これを満たせばおそらく合格するようですね。
妹の点数が・・・
総得点 179点/280点
実地問題 87点/120点
内訳
午前
実地問題:39/60
一般問題:50/80
午後
実地問題:48/60
一般問題:42/80
おおっと、たしかに合格してそうですね。実地問題には足切りもあって、さらに配点が3点と落とすとデカイ所見ると、実地問題を制した者が理学療法士試験を制すと言ってもいいかもしれませんね。なんでも成功すれば賞賛するのが流儀だからあとで褒めとこ。
追記:結果返ってきてぎりぎり合格してました!