私がユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で昔アトラクションのメンテナンスに使っていた工具を公開します。ちょっとした思い出話、裏話も?
本来は職場に十分備え付けられてる工具を使えばいいのですが、使いやすさの好みがあることや必要なものがそこにあるとは限らないこと、置いてある場所まで行って取らないといけない、終わったらそこに戻さないといけない、管理のめんどくささなどから、全員?私物の工具を使うことを黙認されてました。服装もワードローブ棟で自分のカードをかざして借りるのが原則ですが、汚しすぎて返却したら怒られるのもあって、夜間の仕事などで表に出る可能性がない場合などは自前の服装を着用することも黙認されてました。レンタルする服にも既に綺麗なやつと、汚いのとかポケットに穴が開いてるのとか玉石混合なのも自前の着用を認められてる理由です。日を跨いで仕事をするときもあるから、他の部署は毎日服の返却が原則なのも、1週間くらいまではうちらは返さなくても大丈夫となってました。

こちらのTONE コンパクト ラチェットセットが自分の担当しているアトラクションに対応もしやすくて、ポケットに普通に入るくらい携帯性も良くて重宝してました。こういう物騒なものはゲストの前では極力見えないようにするってルールもありましたね。
今もそうかは知りませんが、ユニバって教育がしっかりしててめっちゃ分厚いファイルを一人ずつに用意されて、この人はどこからどこまで教育された、どこまで出来るかを細かく記録されていきます。ボルトも適当に締めたらいいってわけじゃなくて、重要じゃないの以外はトルクレンチを使って決められたトルクで締めないといけないです。しかも、そこそこ難しめな社内講習を合格した人じゃないとダメです(私は1発合格)。誰かが重大なことをやらかしたら、再発防止の書類を作成するのがめちゃめちゃ大変です。アトラクションが停止している時間が30分以上とかなったら上の人が上の人からえぐいほど怒られてた気がします。
一応ちょっとした役職もいただいて、やりがいもありましたよ。従業員食堂もたくさんあって、1g1円で好きなのを乗せる方式の食事なども楽しかったです。ただし、どこの企業でもあるかもしれませんがパワハラやセクハラもユニバには結構あります。
売り切れてるかも・・・、どうしても欲しければ「すべての出品を見る」からどうぞ。TONEはしっかりしたメーカーだから品質も確かで値段も張ります。他の似た商品なら半額くらいで買えると思います。




