Mr.all-rounderへの歩み

「法律・政治・経済・趣味・資格」の総合力が日本一位であろう人間が、ゲーム、プラモデル、ジグソーパズル等趣味のこと多めで、様々なことを好きなように書いていきます。

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「転職は回り道 浪人は足踏み」 の考え

何当たり前のこと言ってるのかって内容を、ときに辛辣に書きますが、

 

転職は回り道 浪人は足踏み」なんですよね。日本では、私のように、一回道にそれた人には厳しく(人の道はそれてませんが)特に変なことをしてなくても誤解されたり、受け入れられたり中々しないもんです(私はそれは否定しませんが)。転職活動にいたっては顕著なもんで、ほぼ評価されないといっていいほどですよね。未経験の業界希望しようもんなら「お前なんで来ようと思ったん?」って言われて、何答えようが、それでおしまいばっかりやと思います。ころころ仕事変える方にも、落ち度があってもそれはあんまりじゃないの?そこで、転職回数が多い人が次の仕事を探す際の、攻略法もどきを考えてみました。人によって事情は違うから共通することだけをね!

 

転職回数が多いってことは、裏を返すと、期間が短くともたくさんの仕事を経験したってことになりますよね。私の語録(ネットで調べてもありません)の中の一つを使いますと、「遠回りしたからこそ見える景色がある」ってことなんですよね。おそらく普通に想定する範囲では、最短で1つのこと(職場や技能)を極めるのがいいのかもしれませんが、それが正しいとは限らないと思いますね。人によって何の景色をみたのかは、それぞれで、踏み込んだ内容が書けないから〝攻略法もどき〟にしたわけです。とりあえず、見た景色に関して独自の強みをアピールできれば強いと思います(採用が決まるとは言ってない)。

 

 

浪人の場合は、学校の入試か、資格試験のどちらかに落ちて、来年再受験するためにするのが大部分になるやろなと思いますが、どちらにせよただの足踏みなんですよね

別に浪人に否定的ではありませんが、これもまた真実です。そもそも他人が何浪しようが他人の人生やしどうでも・・・。 多分落ちても次受かったらいい話やし!

「予備校時代にできた友達と今でも仲良いよ、だから無駄じゃなかった。」とか言われるのも想定してます(なので無駄とは言ってないよ)、私が無駄だと思うのは、参考書買って満足してる、難しいものを目指してるだけで満足してるだけの人ですね。

資格スクール行ったあげく、受からず仕舞いになって実務経験による、免除で取るやつとかも知ってますが、みじめですね。これも私の持論ですが、勉強によく「やる気」って言葉が出てきますが、それと同じくらい「価値観」が重要です(読者あと3人増えればもっと具体的にあまり見たことのない情報を書くと思います)。まあ、浪人しても最終的に合格すればいいんじゃない?