現状、まだ完ぺきではないです。
どういう工夫をしたかを後でみかえした時の為にも記録しときます。
将棋なら駒の向きが決まってるから、どちらのものかすぐ
分かるけど、このボードゲームは向きが変えられるから見分けがつくようにする必要があって、駒の下に白と黒の色のついた(赤と青でも良いけど)台座を付けることにしました。
100均で安く材料を手に入れようと探すと・・・・
耐震マットがちょうど使えそうなのでこれにしました。
当初は色のついたマグネットを両面テープではっつけるとかを考えてましたが、ダイソーに黒色のマグネットが無いらしいのと、マグネットが丸みを帯びて平らに駒を置きにくいのと、高さが無駄にあがるからやめました。
耐震マットは本来の使い方ではないので推奨はしません。
両面粘着になってます。フィルムに付いたままハサミで切って、
片方フィルムをはずして、床につける面の方を不要な紙にはっつけて、周りをハサミで切って上に駒を置けば完成です。
これなら簡単に安く出来て、はずしても駒を損傷させずに済みます。
ろくにテストプレイはしてません。頭の中と自分同士でやっても大体分かるから。
前回より、相手駒と対称にしました。後手が先手と真似をした時にどうなるかが不安だったのでこの形にはあえてしてなかったです。
やらなくても、膠着状態になりやすくなるのが目に見えてるから、前回より、真ん中に「歩」みたいなのを3つずつ配置しました(碁石を暫定で配置)。歩は成る要素は実装しません。戦いの起点と待ち駒とかに使ってくださいって感じ。持ち駒として使う場合も唯一のルールとして相手の駒と旗に対して隣接して打つの禁止にしてます(斜めもダメ)。
追記:駒ももちろん暫定で手元にあるの使ってます。