他の人の考えや勝ち方がどうか知りませんが、
私の勝てている理由の極意を手っ取り早くメモ兼ねて載せときます。
ええまず、パチンコの安定した勝ち方は、ボーダーのある台を打てる環境に常にあるかどうかがほとんどです。そのうえで、した方がいい行動と、すると良くない行動を理解してるかってだけです。
最近は設定や遊タイム(ほぼ天井)が存在するようになったからその台で、勝つには立ち回りが別で必要です。遠隔(ホルコン)は存在してます。長期的な収支なら運はあまり必要ないはず。
今回は釘に関することを、私の好きな京楽の台の画像使って書いときます。
釘を見ることが出来ると、打たなくても大体ボーダーあるか分かるようになります。
ボーダーない台を打っちゃうと、投資がかさんで確率通りなら負けてしまいます。
(ゆきりんの胸ばっかり見てたらあきませんよ?)
パチンコについておさらいしときましょうか。何をするかと言いますと、お金を入れて、「玉貸」ボタンを押して上皿に玉を用意して、ハンドルを回して、左側に玉を打ち出して、真ん中の空いてる部分に入れて、台によって1/99とかの確率で当たるから当たるまで繰り返して、当たったらハンドルを強めに回して右側に打ち出して、入れたらたくさん玉がもらえる所に入れて、たくさん玉をもらう。って言えば分かるかな?
こういうことです。この画像みたいにへそを狙って打つのを左打ちって言います。
多くの台の一般的な流れです。
※台によっては、通常時からずっと右打ちしないといけないのや、右打ちしても真ん中のへそに繋がるのとかもあります。
京楽の台だと結構、玉が通る道は左と右側がありますね。
玉が見えてる右側を通す方が明らかに良いのって分かりますよね?
理由は右側通す方がへそに向かいやすいからです。左側通してしまうと、へそに入りやすいワープにほぼ入れないのと、下に落ちたら死に玉になりやすいです。
だから絶対に右側コースを通すようにしてください。常識です!
釘の見方は難しく考える必要はないです。
へそに入りやすいには、釘がどう曲がってるのが良いかを考えたら全部理にかなってます。
私の釘の優先順位を画像に付けました。
1が、一番重要左右に開いてると入りやすいです。ここが開いてれば他の釘が、ダメダメでも一応どうにかなります。他のメーカーの台や、同じメーカーの他の例えばウルトラマンとかの台と同じ開き方でもボーダーは台ごとに違うから注意です。
2は、2番目に重要と考えてます。右側に玉が行きやすい調整になってるか見れば簡単です。
3は、2つとも3番目に重要と思ってます。上の3番はワープ入り口ですね。開いてる方が入りやすいです。下の3番は、道になってる釘ですね。こぼれ落ちないようになってれば良い調整です。
ポケットってかいてるのは、玉が入れば、台によるけど4つとか玉がもらえる場所です。わざわざそこを狙いません。ポケットのところにも「OUT」って箇所もあって、そこに入れば玉がもらえません。
大体分かってもらえたかな?