Mr.all-rounderへの歩み

「法律・政治・経済・趣味・資格」の総合力が日本一位であろう人間が、ゲーム、プラモデル、ジグソーパズル等趣味のこと多めで、様々なことを好きなように書いていきます。

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誰も知らないパチンコ台を叩く人の本当の心理と、店側がされて困る本当の理由を紹介 

ネットで軽く調べた感じでは、台を叩く人の本当の心理が書かれてないから紹介しておきます。

 

実際、パチンコ屋で台を叩く人というのはどの店でもたまに見かけます。私の経験的に海物語を打ってる高齢者が、台(ガラス)を軽めに(ボタンは強めが多い)トントンって叩いてる比率が高いですね。

 

ではなぜ台を叩くかといいますと、もちろん一番は本人が当たらず単純にストレス発散で物にあたるって理由が多いかと思われます。

 

海物語で台を叩いている高齢者の大半は、単に悪気無く熱中していてやってるか、連打をすれば当たると思ってるからでしょうね(連打してもしなくても当たりに関係ない)。

 

ここまでだったら皆書いてることだからこの続きを・・・・

 

隣の人(近くの人)が当たってて自分が当たってないから妬みで不満を表すために叩く

 

・隣の人の(近くの人)音量がうるさかったり、足をこちら側に伸ばされてうっとうしいから、そいつに不満を表すために叩く

 

・自分の打ってる台の釘調整や設定に対して不満があるから、店員や隣の客にアピールするために叩く

 

この台は悪いから他のお客さんに言葉を使わずに親切で教えてあげようとして叩く場合や、店員に言葉を使わずに台が悪いの分かってるから今度はちゃんとしとけよって伝えるために叩く場合もありますね。店側が台を叩かれて困るのは、壊されるのももちろんそうですが、実は台が悪いってのを周りにアピールされたり(台が良くても当たってないから叩く人もいるけど周りにアピールする意味合いは一緒)、台を叩くマナーの悪い客がいるから、店の客付きが減って売り上げも減らされることです。